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ホームページ制作で確認すべき項目~契約前のチェックリスト~東京・札幌のWEB・システム・コンテンツ制作>ブレッセ

ホームページ制作で確認すべき項目~契約前のチェックリスト

制作会社とのやり取りで確認しておきたいこと

契約前に確認しておきたい基本項目

契約前には、サイトの用途や新規作成かリニューアルかといった前提条件を整理しておくことが大切です。あわせて、おおよその予算や公開希望日、想定しているページ数、届けたいターゲット層についても明確にしておくと、制作会社との認識合わせがスムーズになります。既存のサーバーやドメインを利用するのか、新たに取得するのかといった点も確認しておきたい項目のひとつです。これらの基本項目を事前に整理しておくことで、見積もりや提案の精度が高まり、契約後の認識違いを防ぐことにつながります。

参考記事:ホームページ制作の目的~ゴールを明確に決める

見積もり内容で確認しておきたいポイント

見積もりを受け取った際は、金額だけでなく対応範囲を確認することが重要です。デザインやコーディングのほか、原稿作成や写真撮影、SEO対策などがどこまで含まれているかを確認しておくと、後から追加費用が発生する事態を防ぎやすくなります。あわせて、公開後の保守や更新対応にかかる費用、修正依頼ができる回数や範囲についても事前にすり合わせておくと安心です。複数社から見積もりを取る場合は、比較しやすいよう項目を統一して確認することをおすすめします。

参考記事:ホームページ制作の相場|どこで価格差が出るのか

具体的なポイント

デザイン・コーディング段階の確認項目

デザインやコーディングの段階では、デザインカンプと実際の表示が一致しているか、フォントや色使いが意図どおりに反映されているかを確認することが大切です。さらに、スマートフォンやタブレットなどでの表示を確認するレスポンシブ対応や、主要なブラウザでの表示崩れがないかも重要な確認項目です。ボタンやリンクの動作、入力フォームの動作確認も合わせて行うことで、公開後の不具合を減らすことができます。

公開前チェックリストで押さえたい項目

公開前には、リンク切れやページ遷移のミスがないかを一通り確認しておくことが欠かせません。あわせて、お問い合わせフォームが正しく送信・受信できるかや、タイトルタグ・メタディスクリプションなどのSEO関連情報が設定されているかも確認しておきたい項目です。表示速度が極端に遅くないか、画像が最適化されているかといったパフォーマンス面のチェックも重要です。これらをリスト化して一つずつ確認することで、公開後のトラブルを未然に防ぐことができます。

参考記事:ホームページ制作の進め方|要件定義から公開までの手順

実務での活かし方

公開後に確認しておきたい運用項目

ホームページは公開後も、アクセス解析ツールが正しく設置されているか、お問い合わせフォームからの通知がきちんと届くかといった運用面の確認が欠かせません。あわせて、更新作業を誰が担当するのか、緊急時の連絡先や対応窓口はどこかといった体制についても確認しておくと安心です。ドメインやサーバーの契約更新時期、SSL証明書の有効期限なども見落としやすいため、リスト化して定期的に確認する仕組みを整えておくことをおすすめします。

制作会社とのやり取りで確認しておきたいこと

制作会社とやり取りする際は、要望や疑問点をできるだけ具体的に伝えることが大切です。イメージに近い参考サイトを共有したり、修正してほしい箇所を画面のキャプチャに書き込んだりすると、意図が伝わりやすくなります。また、やり取りの内容はメールやチャットなど記録が残る形で残しておくと、後から確認する際に役立ちます。修正依頼を行う場合は、対応可能な回数や範囲があらかじめ決められていることが多いため、優先順位をつけて依頼することも効率的な進め方につながります。

ブレッセの視点

契約締結がなされると発注者も受注者も法的な成約がでてきます。そういう点では慎重にされることをお勧めいたします。とはいえブレッセは大きな制作会社ではないので、出来る限りユーザー様のご希望に沿いたいと考えています。

確かに契約を結ぶことで諸々の制約が発生しますが、状況によっては方針を変更することもあり得ます。まずはお気軽にご相談いただけると助かります。むしろ契約を盾にこじれるよりはお互いに胸襟を開いて善後策を考えたいものです。